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【おつまみにピッタリ!】【無印良品】上品な味付けなのになんと120円で買えるオススメ商品3選

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無印良品にはお酒の販売がないためおつまみコーナーやおつまみに合うと紹介している商品はないものの、バリエーション豊富なお菓子の中にはお酒に合う商品がいくつも売られています。

その中でも、スーパーやコンビニなどで販売されているスナック・お菓子に比べたら少し高額なイメージがある無印良品の中で、味だけでなく値段もとても満足できる商品を紹介します。

その中でも今回は税込120円のものに限定しますが、どれも税込120円にも関わらず商品に安っぽさを感じず、無印良品ブランドのイメージを崩すことなく高品質な商品となっています。

黒こしょう豆菓子

こちら豆菓子にはよくある醤油ベースのものではなく黒胡椒を使用した珍しい商品ですが、名前通りに黒胡椒の風味・味のインパクトがかなり強いため、ピリ辛と記載されている通りにはっきりとピリ辛を感じることができます。

 また、黒胡椒だけでなく、オニオン・ガーリック・チキンエキスのパウダーが入っていて味に深みが増されているため、ついついクセになって止まらなくなってしまいます。

そして、豆自体もカリッとしていて食感も楽しむことができるため、黒胡椒の辛さと相まってお酒とは相性ピッタリ間違いなしです。

海苔あられ

最初口にしたときに期待以上に海苔がパリパリ、あられはサクサクしていてとても税込120円とは思えない商品です。よくスーパーなどで似たような商品が200~300円とかで売られていますが、このパリパリ感とサクサク感は、引けを取らずにむしろこの海苔あられの方が勝っているのではないかと思うくらい高クオリティです。

味もピリ辛の醤油味とパッケージに書かれているようにピリ辛が良いアクセントになっていてお酒がついつい進むこと間違いなしです。

黒豆おかき

黒豆おかきは塩味でシンプルな味付けとなっていてあっさりとしていますが、この塩が良い塩を使っているのか味がはっきりとしていて決して薄味というわけではありません。

その上、おかきのサクサク感と黒豆の固さの二種類があって食感も楽しめることができ、黒豆の風味も楽しむことができます。

量より質

 これらの商品の特徴はなんといっても「無印良品の高クオリティを保ったまま値段がかなり良心的なこと」にあります。

通常、このような豆菓子、あられ、おかき系は一般的にこの値段の2倍以上はします。量も比例して増えますが、値段が2倍・3倍する場合、そう簡単には購入はできません。しかし、税込120円であれば購入のハードルはかなり低くなります。

更に、120円出せばもっと色々な商品が買えるかとも思いますが、それらはきっとこれらと比較すると、質より量を重視したもので、人によっては少し濃すぎたり大味になってしまっている商品が大半だと思います。

おつまみはついつい食べ過ぎてしまうことが多くなってしまうため、味も濃すぎずに量を抑えているこの商品くらいがちょうど良いのかもしれません。

おいしいものでも安く済ませたいと思っている方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

【お酒好き必見!!】二日酔いにはゴマ(セサミン)が効く!?

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ストレスの解消、他人とのコミュニケーション、歓送迎会や忘年会・新年会、営業・接待、冠婚葬祭、その他様々なイベントなど、お酒を飲む機会が多い日常の中、少しでも病気のリスク減少、二日酔いなどに効果があるとされる栄養素を紹介します。

 

 

酒は百薬の長なれど万の病は酒より起こる

そもそもお酒は「百薬の長」とか「良薬」などと言われているように、精神的ストレスの解消、食欲増進、睡眠促進、血流や代謝が良くなるなど様々な効果があります。

但し、お酒が健康に良いと言われるのは、あくまでも少量・適量で休肝日もしっかり取って、添加物もなく、砂糖も多くないものに限られます。

しかし、いくら少量が健康に適しているといっても、昨今のストレス社会やノミニケーションなどからお酒を飲む機会や飲まなければならない機会がとても多くあります。上記のような体に良いレベルの量・日数だけを飲んでいる人はとても少ないのが現状です。

「酒は百薬の長なれど万の病は酒より起こる」と言われるように、アルコールは過剰摂取を続けるとアルコール依存症や末梢神経障害などの神経障害、メタボリックシンドロームや糖尿病、肝硬変、肝臓ガンなどの様々なリスクが増大します。

万病の原因と言われている「活性酸素

ストレスや不規則な食生活などから発生する万病の原因となると言われている「活性酸素」ですが、アルコールの摂取からも発生します。アルコールは肝臓で解毒・分解され、この分解時に活性酸素が発生します。

活性酸素は体を守る機能があるため必要なものですが、アルコールの過剰摂取などによって活性酸素が必要以上に発生すると肝臓を傷つけてしまいます。

このことからアルコールは過剰摂取はよくない、休肝日をつくることよいことが推奨されています。

よく、症状が全くないから自分は大丈夫という声も聞きますが、肝臓は「沈黙の臓器」とも言われていることから症状が出てからでは遅いのです。

以上を踏まえ、その中でもお酒を飲みたい人や飲まなければならない人が、少しでも体への負担を減らすためにどうすればよいのでしょうか。

ゴマに含まれるセサミンが肝臓の働きをよくする

お酒は肝臓への負担が大きいことから肝臓に効く栄養素が良いとされており、ゴマに含まれているセサミンが有効とされています。シジミやウコン、大豆、卵、牛乳、柿などが代表的なものだと思われがちですが、ゴマ(セサミン)も肝臓の働きを良くしたり、保護してくれます。

具体的にはセサミンには細菌やアルコールなどの毒素を分解し、アルコールの摂取で増えた活性酸素を抑える効果があります。

また、アルコールを飲む前にゴマ油を摂取すると胃に膜が貼られてアルコールの吸収を抑える効果もあるようです。

なお、セサミンは粒からはあまり摂取できず、すりゴマやゴマ油から摂取することになるので日常では意識しないと摂取する機会は多くはないかと思いますので、お酒をよく飲む方はセサミンサプリメントも良いかもしれません。

なお、セサミンは二日酔いにも良いとされています。

トマトからガスが出てるって衝撃…

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野菜には多くの栄養素が含まれていて、健康に良いと言われていますが、その多くの栄養素が保存方法や調理方法などで損なわれてしまう場合があるようです。

 

同じものを食べるのであれば、美味しく栄養もそのまま頂きたいと思うのは皆共通するところだと思うので、何が良くて、何がNGなのかまとめてみます。

 

まずはトマトです。

 

 

トマトに含まれている栄養

「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺があるみたいで、トマトには「リコピン」、「ビタミン」、「ミネラル」、「ルチン」など多くの栄養素がふくまれています。

特に旬である春や秋の乾燥した気候の中で日光をたくさん浴びたものは、栄養価が最も高くなります。

 

トマトの正しい保存方法

トマトは野菜室でない冷蔵庫に入れると栄養価が損なわれ、品質も低下してしまいます。

正しい保存方法は、まだ色も青く、完熟していない場合には、常温保存で追熟させて、完熟したら野菜室での保管が適切です。

 

冬以外に常温保存してしまうと、どんどん熟していって熟れすぎてしまいます。

 

ヘタは下

なお、常温でも野菜室でもヘタを下にして保存しましょう。ヘタを下にすることで傷みやすい下の部分が安定するようです。

 

エチレンガスに注意

また、常温でも野菜室でもそうですが、保管するときは「エチレンガス」に注意しましょう。「エチレンガス」とは野菜や果物が熟成するために放出するもので、収穫後も放出します。トマトもこの「エチレンガス」を放出する青果に該当します。

 

よって、そのエチレンガスを他の野菜や果物に影響させないようにするため、ラップに包んだり、袋に密封するのが良いとのことです。

 

エチレンガスを発生する青果は他にもあるの?

トマトと同じようにエチレンガスを放出する青果は他にもあります。代表的なものはバナナ、リンゴ、アボカドです。

 

バナナ、アボカドは検疫の問題もありますが、例え配送先が国内であっても出荷先を考慮してまだ未熟の状態で収穫するといわれています。

 

これらの青果はトマト同様に、他の野菜や果物に影響させないように、独立して保管が必要になります。

 

エチレンガスを利用できる?

エチレンガスは逆に言うと、自身はもちろん他の野菜、果物の成熟を促進させます。

まだ未熟で食べ頃でないものは、あえて一緒に保管すると、食べ頃が早まります。

 

うどんが半額!?しかも鴨ねぎうどんまで・・・

 

株式会社トリドールホールディングスが全都道府県で運営している丸亀製麺にはお得情報が多くあるようです。

 

 

毎月1日開催の「釜揚げうどんの日」

まず、1つ目は毎月1日に開催している「釜揚げうどんの日」です。

 

こちらは、丸亀製麺の看板商品である「釜揚げうどん」が毎月1日に半額になるとのことです。

 

(並)290円→140円

(大)390円→190円

(得)490円→240円

 

となるようで、半額といいつつ、5円も更に切り捨てて料金設定しているため実際には「半額以上」のようです。

実際に足を運んだところ、皆この半額を狙ってか大変盛況なようで、私が注文する5人連続で釜揚げうどんを注文しておりました。

私も釜揚げうどん(大)を注文して天ぷらをつけたところ300円ちょっとで、味的にもコスパ的にも大変満足できました。

この「釜揚げうどんの日」は毎月開催で時間制限等はないようなので、訪れてみてはいかがでしょうか。

 

2/7(木)~9(金)は鴨ねぎうどん半額!

1/30(火)から期間限定で販売している鴨ねぎうどんが2/7(木)~9(金)に限り18時~閉店まで何と半額で提供されるようです。

 

(並)640円→320円

(大)740円→390円

 

 通常、鴨せいろや鴨南蛮を注文すると1,000円を超えている記憶がありますが、丸亀製麺では通常でも(並)640円・(大)740円・(得)840円で販売しています。この時点でも相当安いと思いますが、更にこの半額です。

 

安かろう悪かろうでは意味がないと思い、(並)640円を注文して実食してみたところ、香ばしく甘みのあるネギと柔らかく旨みのある鴨肉がうどんとマッチしており、更には無料提供されている生姜とも相性がよく、とても満足のいく一品でした。

 

そんな鴨ねぎうどんが上記期間に限り、半額で提供されるとのこと。私はもちろん訪問予定ですが、丸亀製麺で640円は少し割高と敬遠していた方々もこの機会に召し上がってみるのもよいかもしれません。

 

丸亀製麺公式アプリ

GooglePlay・AppStoreでインストールできる丸亀製麺の公式アプリが大変お得なようです。

 

①新規インストール時に「うどん半額クーポン」や「てんぷら無料クーポン」がプレゼントされる。

 

②お得なクーポンが毎月配信される。

 

③レシートのQRコードを読み取るとクーポンが当たる。

 

④来店スタンプがつき、一定数貯めると天ぷらが無料になる。

 

など、数々のクーポンが配信されるようです。更には「アプリ配信の1周年記念」や「世界1,000店舗達成記念」など特別に配信されるお得なクーポンも手に入ります。

 

うどん札

丸亀製麺で会計をするとレシートと一緒に「うどん札」を1枚渡されます。

これは一定数貯めると割引やうどん無料等のサービスが受けられます。

 

3枚・・・トッピング1つ無料(大根おろし・とろろ・温泉玉子・明太子より一品)

5枚・・・天ぷら100円引き

10枚・・・うどん並一杯無料(釜揚げ・かけ・ぶっかけより一品)

 

丸亀製麺では上記のように割引を受けられるキャンペーンが多くあります。丸亀製麺が近くにあったり、よく利用している人で上記サービスを利用していない場合は、すぐに利用することをオススメします。

免疫力向上には…リポポリサッカライド!?

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冬は風邪をひきやすい!?

冬になると気温が低くなる上に、空気が乾燥することで風邪・インフルエンザなどにひきやすいといわれています。

 

気温が低くなって体の免疫力が下がってしまう上に、空気が乾燥することでウイルスが浮遊してしまうからです。

 

今、その風邪やインフルエンザの予防で、リポポリサッカライドという成分が注目されています。

 

リポポリサッカライドとは…

リポポリサッカライド(LPS)って何!?と思われるかもしれませんが、これは「体内の免疫力を高める成分」であり、普段の食事から摂取することができます。

 

このリポポリサッカライドは多くの病気の予防に効果的といわれていて、漢方薬にも多く含まれている成分です。

 

LPSは何に多く含まれているの?

LPSが含まれている代表的な食材はレンコン、メカブ、玄米です。

どれも多く含まれておりますが、レンコンには更に鼻や喉の粘膜を強くして免疫力をたかめられるぬめりの成分(ガラクタン、マンナンなどの食物繊維)も豊富に含まれているためダブルでよいとされています。

 

また、レンコンは栄養が豊富なため、風邪やインフルエンザの予防だけでなく、むくみや花粉症、脳梗塞心筋梗塞などの予防にもよいといわれています。

 

 

冷え性改善には…マイタケ!?

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冷え性の原因

寒くなってくると、冷え性の方にとっては憂鬱になることでしょう。

一昔前は冷え性といったら、女性に多く聞かれましたが、現代では男性にも冷え性の方が多くいるそうです。

 

そもそも冷え性の原因は体の血流が悪いことが原因といわれています。血の巡りです。

 

私達の体は体中の血が巡ることで熱を発します。この血流が悪くなると熱を発しにくくなって、体が充分に温まらなくなって引き起こされます。

 

特によく末端冷え性と聞きますが、これは手足の血管は細くなっているために血流が悪くなりやすくなって冷えやすく、末端の手足が極端に冷えてしまう人も多くいます。

 

冷え性の改善にはマイタケがおすすめ

冷え性を改善するためには血流をよくすればいいことから、血流をよくする栄養素を含む食材がよいとされています。

 

その中で代表的な食材がマイタケです。

 

マイタケにはナイアシン(血管を広げる効果)とβ-グルカン(血液をサラサラにする効果)が含まれています。

 

キノコ類に多く含むといわれていますが、その中でもマイタケが最も多く含んでいることからオススメされています。